自分が快適だと思える過ごし方を極める!

Published / by nikokuma / Leave a Comment

カフェ50歳になりました。この年齢になって感じるのは、「人の目ばかり気にしていると、自分が本当にやりたいことを見失ってしまう」ということ。

実際、若い頃は人の目ばかりを気にしていました。他の人に「すごいね」「素敵だね」「うらやましい」と言われるために休日を費やしてきたようなところもあったと思います。しかし振り返って考えてみると、人がいいと思うことは、必ずしも私自身が「やりたい」「楽しい」と思えることと一致しないんですよね。

45歳くらいからかな。もう、他人の評価なんて、どうでもいいと思えるようになりました。
やりたいことはやるし、やりたくないことは、まわりにどんなに勧められてもやりません。
もちろん、やってみたら案外面白かったなどという発見も無いわけではないですが、年齢を重ねたうえで、ある程度、自分に合っているか否かの判別はできますし、体力的にも無理はききませので、事前にある程度の判別はできます。
また、その直感みたいなものが、年齢を重ねるごとに、研ぎ澄まされていくように思います。

休日に無理して人混みに出かけたり、何時間も待って有名レストランで食事をしたりしなくても、近所でお気に入りのカフェに入り浸ってゆっくりしたほうが、私にとってはずっと有意義な時間になります。
そんな思いで生活しているうちに、逆に自分自身が望んでいるものが明確になり、お気に入りの場所やものがどんどん増えてきました。さらには、「お気に入り」に対して、大切に愛おしんで接するうちに、よりいっそう関係が深まったり、新たなる「お気に入り」を呼び込んできたりという、相乗効果を生み出しているようにも思います。

最近はSNSなどで「自分がいかに充実していて幸せか」ということをアピールする傾向がありますよね。もちろん、それを本当に楽しんでいるのなら、かまいませんが、心の底で、「むなしい」「しんどい」と感じているのなら、少し距離をおいてみる必要があるのではないかと思います。自分が大切なものをきめるのは、自分自身なのですから。